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弊社の強み

・編集の根拠を言葉にして共有する
・編集後の申し送り資料(PDF)で、後工程の認識ズレを抑える

申し送り資料

下記は、実際の運用をもとに作成したサンプルです。

試写後の修正方針まとめ

​オンライン編集に向けて

映像制作は、複数の関係者の判断が重なりながら進むため、意図や優先順位が曖昧なまま進むと、後工程で認識ズレが生じやすくなります。その結果、手戻りや摩耗が増え、進行が遅れる要因になります。

だからこそリヒトグラフは、編集技術に加えて、意図と優先順位を言語化して共有することを大切にしています。その積み重ねが、手戻りを抑え、進行を安定させることにつながります。

 

具体的には、主に以下の取り組みを通じて、意図と優先順位を共有しやすい形に整えています。

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1. 感覚で済ませず、意図を言語化する

リヒトグラフでは、編集を進めながら意図や優先順位を言語化し、監督とのすり合わせを丁寧に行います。
この積み重ねによって試写の前に「なぜこの構成なのか」「どこを優先しているのか」といった前提が整理され、関係者間で同じ前提を持ってクライアント試写にのぞむ状態をつくります。「なんとなく」という感覚で済ませず、意図を言語化することを大切にしてます。

また、幅広い案件で得た知見に加え、技術発信を通じて「専門外の方への伝え方」も継続的に磨いていることも、説明の精度を支えています。
YouTubeチャンネル「サンゼのAfter Effects教室」(登録者約4.8万人)での解説や、著書(累計発行部数15,000部)といったアウトプットは、その取り組みの裏付けの一つです。

言語化された情報は、制作スタッフ間で意思を揃えるためだけではありません。
試写に立ち会ったクライアントご担当者が社内に持ち帰り、関係者に説明するときにも、「試写で見聞きしたこと」が具体的な判断材料になります。言語化された情報は、制作側だけでなく、クライアント側の意思決定も支える武器になります。

2. 申し送りを丁寧に作成し認識ズレを抑える

試写後は、試写で出た修正意図を、次工程へ引き継ぐ申し送り資料(PDF)として丁寧に整理し、判断の前提がぶれない形で共有します。
少し比喩的に言えば、次の人が迷わず走れるように「バトン」を整えて渡すこと。認識ズレや手戻りを抑え、進行を安定させます。

以上の取り組みは、地道な作業ではありますが制作が遅れないための下支えとして、意図の共有から引き継ぎまでを一貫して整えます。

言語化の取り組み(技術発信・出版)

上記のような整理・言語化は、制作現場だけで突然できるものではありません。
実務で得た知見を継続的に整理し、伝わる形に落とし込む取り組みとして、技術発信や出版も行っています。

YouTubeチャンネル「サンゼのAfter Effects教室」

https://www.youtube.com/@sanze-studio
 

​Adobe After Effects・Premiere Proを中心に、実務で得た知見を継続的に解説しています

複雑な処理や演出意図を「伝わる形」に整理し、関係者間で共有できる状態に整えるための取り組みの一つです。(チャンネル登録者約4.8万人)

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著書『一気にビギナー卒業! 動画でわかる After Effects教室』(技術評論社)

累計発行部数15,000部を突破。実務で培った判断基準を体系化した解説書です。

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